土曜ワイド劇場

「温泉大作戦 〜下関産ふぐと日本海のイカ 秋吉台と萩焼き、
長門湯本温泉郷をめぐる連続殺人事件の謎〜」


(あらすじ)

温泉宿の仕掛人たちが経営不振の旅館立て直しと連続殺人事件に挑む人気シリーズ「温泉秘大作戦」の第5弾。旅館コンサルタント業界のカリスマであり、城ノ内コンサルティングの社長、城ノ内愛子(野際陽子)の指令のもと、星野さつき(森口瑤子)、島慎之介(東幹久)、岩田幸平(村田雄浩)、森田梢(高樹マリア)ら温泉宿の仕掛人たちが、経営不振に苦しむ旅館に乗り込み、様々なプランで旅館の立て直しを図り、旅館に絡んだ連続殺人事件の解決に挑む姿を描く。今回は、依頼主の女将役に烏丸せつ子、さつきに今の仕事の楽しさを教えた恩師の真田役に京本政樹が登場。女将と真田との哀しい過去が事件の鍵となる。
 今回の依頼主は、山口県長門温泉郷にあるホテル「西京」の女将、西邑妙子(烏丸せつ子)。「西京」に乗り込んださつきと島、梢は早速、仕事に取りかかる。さつきは帳簿をチェック、島は板場で、梢は仲居として調査し、次々と立て直しのためのプランを考える3人。なかでもさつきは、かつての上司であり、この仕事の楽しさを教えてくれた恩師の真田信吾(京本政樹)と偶然再会。現在はフリーの経営コンサルタントをしているという真田は、実は「西京」が亡くなった妻、綾子(古川りか)の実家で、これから数カ月、「西京」に宿泊するためにやって来たと告げる。
 そんな折り、「西京」の板長、神田真輔(なべおさみ)の弟子だった男が殺害され、板長が殺人の容疑で連行される。さらに岩田の調査で、「西京」が旅館買収で急成長しているAK観光のターゲットになっている事が判明。その手口は、目をつけた温泉地の実力者を金で抱き込み、買収できそうな旅館やホテルを紹介させ、AK観光の息のかかった経営コンサルタントを送り込み、経営を悪化させて買い叩くという、あくどい方法だという。
「西京」にやって来た岩田は、元刑事の捜査力を生かし、板長のアリバイを調査。無実が証明された板長も無事戻ってきた。そこで、さつきたちは、ホテルの従業員たちを集め、「西京」の立て直しプランを発表する。
 そんな中、岩田から真田がAK観光の手先だと教えられたさつき。だが、さつきが知っている真田は、仕事に誇りと情熱を持つ心温かい男だった。にわかには信じられないさつきだったが、城ノ内から真田が変わってしまった理由を聞かされる。さらに、「西京」の社長、西邑竜一(山田辰夫)から、綾子をめぐって真田と妙子の間に生まれた確執について聞いたさつき。それは、真田と妙子が互いに綾子を愛するあまり、起こってしまった哀しい出来事だった・・・。
 一方、さつきたちの旅館再建プランは真田の策略で次々と阻まれ、大ピンチ。真田を呼び出したさつきは、本当の真田に戻ってほしいと、自分の思いをぶつける。
そんな折、新たな殺人事件が発生。殺されたのは、買収に暗躍していたAK観光の石井一也(井田國彦)だった。はたして、2つの殺人事件の真犯人は?そして、八方ふさがりのなか、さつきたちはホテルの立て直しを成功させることができるのか?


posted by motojii at 18:52 | 二時間ドラマ
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