藤田まこと過労?で急遽休養
剣客商売スペシャル 春の嵐
(あらすじ)
剣を世渡りの手だてとしながら軽妙に生きる老剣士と息子夫婦の暮らしぶりや周辺に起こる事件を描く。約2年ぶりの新作。
奥州・白河の松平越中守定信(福士誠治)の家来が、つじ切りに殺された。つじ切りは「アキヤマダイジロウ」と名乗ったと小者が報告。
秋山大治郎(山口馬木也)の身を案じる北町奉行所の同心・永山精之助(梨本謙次郎)からそのことを聞いた四谷の弥七(三浦浩一)が、大治郎の父親・小兵衛(藤田まこと)の家を訪れると、たまたま大治郎と妻の三冬(寺島しのぶ)もいた。
弥七から事のあらましを聞くと、事件が起こった時間、大治郎は「家にいた」と三冬が答えた。小兵衛は、何者かが大治郎の名をかたって陥れようとしていると確信する